4歳でもおむつがとれないと発達障害?そのな時のトイレトレーニング法!

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発達障害は3歳くらいまでに症状が現れる先天性の障害です。



現在は15人に1人の割合で発症すると言われています。



トイレトレーニングは通常の子供でも大変なのに

発達障害の子供の場合はさらに難易度が上がります。



ここでは発達障害の疑いのある子供の

トイレトレーニング法についてご紹介します。

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4歳でもおむつがとれない発達障害児のトイレトレーニング法

一般的に昼間のおむつ外れに成功するのは2歳~3歳前後が多く

4歳以降もおむつをしている割合は全体の1%とされています。



しかし夜間の場合おむつが取れない子は多く

5歳前後まで使える夜用おむつも販売されています。



ですので、4歳でもおむつが取れていないからと言って焦る必要はありません。


・開始時期

発達障害の子供の場合、通常の子供に比べて

周囲と意思疎通が出来るようになるのが遅く

上手に自分の気持ちを伝えることができません。



その為、その子の成長に合わせてトイレトレーニングを開始する必要があります。


・おまるから始める

発達障害の子供にかかわらず

一般的にトイレトレーニングは

おまるから開始するのが良いとされています。



発達障害の子供は特定の感覚に敏感な場合が多く

暗くて冷たい便器に座ることを嫌がることがあります。



その場合お母さんの目が行きやすいリビングなどで始めると良いでしょう。


・こだわっているものを理解する

発達障害の子はひとつのことに強くこだわる傾向があります。



言葉や視線だけでは意思を伝えることが難しく

普段の生活からお子さんが

何にこだわっているのかを理解することが大切です。



例えば、色にこだわりのある子供は

トイレの壁の色が好みでない場合

不安を感じて中に入ろうとしない場合があります。



また、洋式トイレは肌が便器に触れる為不快に感じる子もいます。



その場合和式タイプだとすんなり受け入れることもあります。


・手順をしっかり覚えさせる

新しいことをすぐに受け入れるのが難しい子は

トイレでの手順をきちんと暗記できるまで

排泄をしないことがあります。



その場合親がトイレの度に一緒について行き

「おしっこをします」

「トイレットペーパーをこれくらい引き出してちぎります」

「紙でおしりをきれいに拭きます」

「紙を便器に捨てます」

「便器をきれいにする為に水を流します」

といった風に実況中継すると良いでしょう。


・失敗しても良い環境づくり

発達障害の子は極端に失敗を恐れる傾向があり

失敗をしない為に挑戦をしないという子がみられます。



失敗しても決して叱らないように親がゆとりを持つなど

失敗しても良い環境づくりをしましょう。



負担を増やさない為に

時にはトイレトレーニングをお休みしても良いと思いますよ。

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発達障害の子供のトイレトレーニングをする前に注意したいこと

まずは親や周囲の方が

その子が発達障害だという可能性を受け入れましょう。



発達障害の子供の特性や持ち味を生かし

早い段階で専門医のサポートを受けることが大切です。



発達障害の子供との接触方法は努力だけでは難しいことがありますから

無理はせず、環境に合わせた接し方をしてくださいね。


まとめ

3歳頃になると検診などでお子さんの

発達障害の疑いを指摘されることがあります。



そのことにショックを受けてしまう

親御さんもいるかと思いますが

発達障害は早期の教育や療育によって

症状をある程度緩和させることができます。



トイレトレーニングも、子供に合った方法を

見つけることが出来ればすんなりとうまくいく場合もあります。



とはいえ、発達障害の子供の

トイレトレーニングは通常の子供より

時間がかかり根気が要ることなので

追い込み過ぎないようにしてくださいね。



今の時期は大変と思われることかと思いますが

こうした壁を乗り越えることで

どこの家族も成長していくんだから。



と考えれば、あなたのご家族だけではないことを理解できると思います。



時には親であるあなたが

誰かに話すことで、何か解決策や

悩んでいる気持ちの軽減につながるかもしれませんよ!

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