少しでも早く郵送したいなら
速達にするのがおすすめですが
速達のオプションを付けることで
できるだけ早く届けることができます。
主要都市である東京-大阪間でも
速達にすることで届けられる日数が異なるようです。
そこで今回は、速達にした場合の
東京-大阪間で届く日数を詳しくご紹介していきたいと思います。
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速達で東京-大阪間の届く日数は?
速達のオプションを付けた場合
東京-大阪間は差出時間によって届く日が異なります。
午前中に速達で出した場合には翌日午前に届くようです。
また、午後に速達で出した場合には翌日午後に届くようになっています。
午前・午後のどちらに出したのかで
届く時間が異なるため
できるだけ早く届けたいなら
午前中に出すのがおすすめです。
また、ポストに投函した場合は
集荷時間の関係で午前中に出しても
午後扱いになる可能性があります。
そのため、確実に午前中に出したいのなら
郵便局の窓口で速達として出すのがおすすめです。
速達ではなく普通郵便での東京-大阪間はいつ届く?
速達ではなく、普通郵便として出した場合の
東京-大阪間で届く日数もご紹介しておきますね。
普通郵便でも、差し出し時間が
午前・午後によって異なります。
午前の場合、東京-大阪間は翌日に届けられるようです。
午後の場合、東京-大阪間では翌々日になってしまいます。
そのため、午前中に出した方が1日分早く届くため
速達でない場合でも午前中に出すのがおすすめです。
ちなみに、午前の差し出しとして扱われるのは
郵便局の窓口12時までとなっています。
そして、午後の差し出しとして扱われるのは17時までであり
17時以降は翌日午前の差し出しとして扱われるので要注意です。
東京-大阪間は速達なら半日ほど早くなる!
結局、東京-大阪間では速達のオプションを付けることで
約半日ほど早くなることがわかります。
午前中の差し出しは
速達は「翌日午前」で普通は「翌日」です。
午後の差し出しは
速達は「翌日午後」で普通は「翌々日」となります。
午前・午後のどちらの差し出しにしても
東京-大阪間では約半日ほど早くなるのです。
そのため、できるだけ早く届けたいのなら
速達のオプションを付けるのがおすすめとなっています。
速達にするメリット!
速達のオプションを付けるメリットとしては
日曜日・祝日も配達していることが挙げられます。
普通郵便の場合
基本的に日曜日・祝日は配達していません。
しかし、速達のオプションを付けることで
日曜日・祝日も配達してもらうことが可能となるのです。
そのため、配達日が日曜日・祝日に重なってしまう場合でも
速達のオプションを付けておけば安心ですね。
この点からも、速達のオプションを
付けるのがおすすめとなっています。
速達で東京-大阪間以外の日数の調べ方は?
ここでは、速達のオプションを付けた場合の
東京-大阪間の日数を紹介しました。
しかし、東京-大阪間以外の
日数を知りたい方もいるでしょう。
その場合は、郵便局のウェブサイトにある
を利用することで、届く日数を調べることができます。
使い方は簡単で、「差出元の郵便番号」
「あて先の郵便番号」を記入し
「検索開始」をクリックするだけです。
すると各種サービスのお届け日数が表示されるため
速達のオプションを付けた場合の欄をチェックしてください。
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まとめ
東京-大阪間は、速達のオプションを付けることで
約半日ほど届く日数が早まります。
そのため、少しでも早く届けたい場合
速達のオプションを付けるのがおすすめです。
また、速達のオプションを付けることで
日曜日・祝日でも配達してくれるメリットがあります。
ですから、東京-大阪間で郵便物を早く届けたいなら速達を利用しましょう!
また、こちらでは郵便に関する
様々な情報をまとめていますので参考にしてください!