老後も安心して住むなら公営住宅がおすすめ?その理由は?

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賃貸マンションやアパートに住んでいて困るのは、立て直しによる退去や家賃の値上げなど自分の意志と関わりなく、所有者や管理会社の事情により生活に影響を受けることてしまうです。

慣れた場所にずっと住み続けたいと思っても、これらの理由で引っ越しを余儀なくされる場面も少なくありません。

また、老後に関しても不安があります。

特にシニアの一人暮らしの場合、保証人の確保や高額な更新料、入居時の敷金なども重くのしかかってきます。

退職後にずっと家賃を払い続けられるのかという不安もありますし、引っ越した場合に必要となる礼金や仲介手数料などの一時金も年金生活には大きな負担となります。

そんな老後の住まいに不安を感じている方は、公営住宅に住むことを検討してみてはいかがでしょうか。

ここではそんな公営住宅について述べていきたいと思います。

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公的住宅とは

独立行政法人 都市再生機構などの公的団体や、各都道府県が供給する住宅を「公的住宅」と呼びます。

公的住宅は、住宅に困っている方に住居を提供することを目的としていますから、更新料や敷金がなく、また保証人も不要な場合があります。

また物件の検索や申し込みも、ネットからできるところが増えており大変便利です。

老後の住居や引っ越しなどを考える際に、一度公的住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

公的住宅の種類は?

公的住宅は、入居者によりいくつかの種類に分けられます。

以下では、公的住宅の種類について述べていきたいと思います。

ちなみに公的住宅の種類は地域によって多少の差があります。

①「公営住宅」

公営住宅法に基づき、所得の低い方を対象とした住宅を「公営住宅」と言います。

都営住宅や市営住宅というように、自治体名を付けて呼ばれています。

②「福祉住宅」

地方自治体が高齢者や障害者、母子世帯などに配慮された福祉型住宅を借り上げて供給する住宅です。

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③「定期使用住宅」

入居できる期間を10年に限定する代わりに、さまざまな条件面を優遇する住宅です。

10年を経過した後は、住宅を返還しなければなりません。

④「都民住宅」

中堅所得者層向けの賃貸住宅で、国と東京都から、建設資金や入居者の家賃負担軽減のための援助が行われています。

他県の場合「特定優良賃貸住宅」などの名称で呼ばれることもあります。

公営住宅を探すのに便利なサイトは?

ここでは、公営を探す際に便利に使えるサイトをいくつかご紹介していきたいと思います。

①都市再生機構

http://www.ur-net.go.jp/sumai/

シニアの方には「公団住宅」と言う方がわかりやすいかもしれませんね。

都市再生機構は、2004年に都市基盤整備公団と地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されてできた組織です。

入居時に必要な資金は、敷金2カ月分と家賃、諸経費だけで保証人も必要ありません。

②東京都住宅供給公社(JKK東京)

http://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/

東京都民を対象に都営住宅を供給していますが、都民住宅や一般賃貸住宅の情報なども掲載されています。

都営住宅は、5月、8月、11月、2月の年4回募集され、入居者は抽選で決められます。

近年は「単身者向・単身者用車いす使用者向・シルバーピア」「家族向・単身者向(一般募集住宅)」「若年ファミリー向」など、ジャンル別に募集されています。

③埼玉県住宅供給公社

http://www.saijk.or.jp/

埼玉県に住んでいる方向けに、県営住宅と市営住宅が検索できます。 

「さいたま市高齢者向け優良賃貸住宅」などの家賃補助が行なわれている住宅や、一般賃貸住宅の紹介もあります。

自分に申し込み資格があるかどうかチェックできる「資格シミュレーション」もありますよ。

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④神奈川県住宅供給公社(KJK)

http://www.kanagawa-jk.or.jp/

神奈川県民向けに賃貸住宅の検索ができます。

一般賃貸住宅や特定優良賃貸住宅が中心で、ある程度の収入がある層が対象です。

高齢者向け物件のコーナーがあり、高齢者向け優良賃貸住宅の他に、介護付き有料老人ホームや、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)も紹介されており、老後に住む家を探している方にぴったりのサイトとなっています。

さいごに

公営住宅は所得の低い方を対象とした住宅となっていますが、豊かな老後を過ごすために、少しでも支出を減らすには、住まいを見直すというのは確実な選択肢です。

興味のある方は、今回ご紹介したサイトに一度アクセスしてみてはいかがでしょうか?

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