棒寒天がうまく溶けない! 上手に溶かすコツとは?簡単なレシピも紹介!

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寒天は和菓子の中でも人気のあるお菓子です。



特に夏の暑い時期には見た目にも涼しく

冷蔵庫で冷やして食べると身体の中からクールダウンできますよね。



寒天はゼラチンが材料のゼリーなどと比べると

低カロリーでしかも食物繊維も豊富に含まれており

ダイエットに良い食品としても注目されています。



私も経験があるのですが

棒寒天を溶かそうとしたけどなかなかうまく溶けない・・・

という経験がある方は実は意外と多いのではないでしょうか?



ここでは棒寒天をうまく溶かすコツや

棒寒天と粉寒天の違い

棒寒天を使った簡単なレシピなどについて

詳しくご紹介していきたいと思います。


棒寒天を上手に溶かすコツとは?

以下では棒寒天を上手に溶かすコツについて

ポイントを交えながら述べていきたいと思います。



棒寒天を煮溶かす場合はには

まずは棒寒天を水につけてふやかします。



この時のポイントは棒寒天を細かくちぎり

最低でも1時間は水につけておくことです。



水につけておく時間が短いと

寒天が溶け残りやすくなるので注意が必要です。



その後お湯で煮溶かしますが

この時も弱火で5分程度

焦げないように木べらでずっとかき混ぜながら煮溶かすようにしましょう。



溶け残りが多少ある場合は

茶こしでゼリー液を濾してから固めると

固まった時に口当たりの良い寒天になります。


棒寒天と粉寒天の違いは?

寒天には棒寒天と粉寒天があるのをご存知でしょうか?



寒天は原料である海藻のテングサや

オゴノリからの製造方法で形状が変わります。



ここでは棒寒天と粉寒天の違いについて述べていきたいと思います。


・棒寒天と粉寒天の違いは?

寒天の原料であるテングサやオゴノリを煮ると

お湯の中に寒天の成分が溶け出してきます。



この海藻の寒天成分を含んだお湯から不純物を除去し

寒天の成分だけを精製したものが粉寒天です。



そして海藻の寒天成分を含んだ

お湯を冷まして固めた生寒天から

水分を抜いて乾燥させたものが棒寒天です。



ですので粉寒天の方が棒寒天より成分の純度が高いということになります。


・分量の違いは?

例えば500gの水を固めるのに必要な寒天の分量は

粉寒天の場合は4g

棒寒天の場合は8gとなります。



粉寒天の方が寒天の純度が高いため

棒寒天の2分の1の量で固めることが可能となっています。


・調理する際の違いは?

粉寒天は水に溶かしてから火にかけ

沸騰してから2~3分よく煮ます。



一方で棒寒天は2~3時間水につけて

ふやかしてから沸騰したお湯に入れてさらに2~3分煮ます。



ですので棒寒天の方が水につける分手間がかかります。


・食感の違いは?

寒天を作った場合、棒寒天を使い作ったものは

サクサクとした歯触りりで昔ながらの寒天の食感が味わえます。



一方で粉寒天は物によっても異なりますが

固まりやすいように苛性ソーダが添加物として入っていたり

コラーゲンが添加されていたりまします。



その場合は昔ながらの寒天とは食感が若干変わってくるようです。


棒寒天を使った「牛乳寒天」のレシピは?

ここでは寒天レシピの中でも人気のある

「牛乳寒天」のレシピをご紹介してみたいと思います。



簡単に作れるので、お子さんのおやつなどにいかがでしょうか?


牛乳寒天の作り方

棒寒天1本をたっぷりの水にひたし

柔らかくなるまで戻します。



柔らかくなったら細かくちぎり、水気を絞ります。



鍋に水200ccと細かくちぎった寒天を入れます。



沸騰したら弱火にし、寒天が透き通ってくるまで

木べらで混ぜながら煮溶かします。



寒天が完全に溶けたら

砂糖60gを加えて煮たて

常温に戻した牛乳を加えて混ぜ合わせます。



水で濡らした容器に入れ固めます。


まとめ

棒寒天を溶かす際には水に1時間以上浸けてから溶かす

木べらでよく混ぜながら溶かすことなどに注意して

溶け残りがないよう溶かしましょう。



棒寒天はヘルシーで食物繊維も

豊富な身体に良い食べ物ですので

牛乳寒天の他にもさまざまなレシピに挑戦してみるのも良いかもしれませんね^^

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