煎茶にはカフェインがどれぐらい入っている?効能も詳しくご紹介!

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毎日私達は何気なくお茶やコーヒーを飲んでいますが、その中でも煎茶は日本人に古くから最も好まれ飲まれているお茶の種類のひとつです。

またお茶やコーヒーにはカフェインという成分が含まれており、最近はカフェインの量を気にしている方も多く、ノンカフェインのお茶なども販売されています。

では、煎茶とは一体どんなお茶なのか、また煎茶には具体的にどれぐらいカフェインが含まれているのでしょうか?

ここでは特に煎茶に含まれているカフェインの量などを中心に、色々述べていきたいと思います。

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煎茶に含まれているカフェインはどれぐらい?

煎茶にはどのくらいのカフェインが含まれているかというと、だいたい煎茶一杯を150mlとするとカフェインは約30mlぐらいであると言われています。

コーヒー一杯150mlには90mlのカフェインが含まれていますので、煎茶のカフェイン量は約3分の1となっており、かなり少ない印象を受けます。

ちなみに、はと麦茶や麦茶、ルイボスティーにはカフェインは含まれていません。

煎茶とは?

日本には多くの種類のお茶があります。

煎茶とは、広い意味で言うとお湯で茶葉を煮出して成分を抽出するお茶のことで、もっと詳しく言えば、新芽が出てから摘み取るまでの間、日光に当てて栽培した緑茶のことを煎茶と言います。

日本のお茶の中でも特に馴染みが深く、日本茶生産量の約8割を占めているのが煎茶です。


すっきりとした味わいで旨味と苦味が上手く調和しており、爽やかな香りが特徴的なお茶でもあります。

煎茶は茶園でたくさん太陽の光を浴びて育つため、旨味成分であるテアニンよりもお茶の渋味成分であるカテキンが多く、緑茶の中でも渋味を感じやすい種類となっています。

またその製法は、茶葉を熱処理することにより酸化酵素の働きを止めた後、丹念に揉んで茶葉の形を損なわないようある程度まで水分を下げます。

このように一般的な製法で作られたお茶を、現在では煎茶と呼んでいます。

カフェインとは?

カフェインとは、茶葉やコーヒーに含まれている天然の成分です。

また苦味を出す要素としてコーラなどの清涼飲料水に含まれていることもあります。

カフェインには天然成分だけでなく、科学的に合成されたカフェインもあります。

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煎茶の持つ効能とは?

煎茶にはカフェインの他にもカテキンやビタミンCなどが含まれていますが、ここではそれらの成分の持つ効能について詳しく述べていきたいと思います。

カフェイン

カフェインには覚醒作用や利尿作用があり、尿を多く出したい腎臓疾患がある方にはおすすめです。


ただし、あまり飲み過ぎると夜眠れなくなってしまう場合もありますので注意しましょう。

カテキン

カテキンには発ガン抑制や抗酸化作用、血中コレステロールの低下などに効果があります。

また緑茶に含まれるカテキンには胃がんを抑制する効果があるのはよく知られており、他にも抗菌作用や抗ウィルス作用で、食中毒などの予防効果も期待できます。

ビタミンC

ビタミンCには、抗酸化作用や風邪を予防する効果もあります。

また肌へもよい影響を与えると言われています。

ちなみに煎茶でビタミンCを摂りたい場合は、一煎目でほとんどのビタミンCは流れ出てしまうので、お茶を入れた際は一煎目を飲むことをおすすめします。

また煎茶に含まれているフラボノイドやフッ素は口臭予防や虫歯予防にも効果があり、さらにβカロチンやビタミンEには坑酸化作用、坑ガン作用、老化の抑制などにも効果が期待できます。

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まとめ

煎茶は昔から日本で飲まれているお茶であり、成分として含まれているカフェインやカテキン、ビタミンCなどにはさまざまな効果が期待できます。

しかしカフェインには覚醒作用もあるので、飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

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