授乳中に刺身を食べても大丈夫?赤ちゃんへの影響と食べる際の注意点は?

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授乳中は赤ちゃんに色々気を使いますよね。



特に食べ物とか・・・



確かに授乳中には食べることを

控えなければならない食べ物がいくつかあります。



そんなデリケートな時期にさしみやお寿司などの

生ものは食べても大丈夫なのでしょうか?



ここでは、刺身は授乳中に食べても大丈夫なのか?

また食べる際の注意点などについてご紹介していきたいと思います。

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授乳中に刺身を食べても大丈夫?

授乳中に刺身やお寿司を食べても良いのか悩んでいるママには

妊娠中に産婦人科の医師から

「魚には水銀を多く含んでいる種類もあるから、刺身やお寿司には注意した方が良い」

と言われて不安になった、という人も多いのではないでしょうか?



厚生労働省の資料によれば

魚やお寿司を食べると母乳に微量の水銀は含まれるものの

ごく微量なので、母乳を飲んでいる赤ちゃんには影響はない!

としています。



むしろ魚類や貝類には良質なたんぱく質や

EPAと呼ばれているエイコサペンタンエイ酸

魚に含まれている栄養素としてよく知られている

DHAが多く含まれていることから、魚類を摂取することを推奨しています。



EPAやDHAは不飽和脂肪酸と呼ばれていて

血管障害やアレルギー反応を抑制する働きもあるので

授乳中のママには嬉しい食材であるとも言えます。


授乳中に刺身やお寿司を食べる際の注意点とは?

注意点その1)食中毒

授乳中に刺身やお寿司を食べる際

最も注意しなければならないのは食中毒です。



授乳中のママが食中毒になってしまったら

もちろん一番本人ですが

体調不良で育児が思うようにいかなくなれば

赤ちゃんにとっても辛いことになってしまいます。



魚介類を食べることによって起こる食中毒には

腸炎ビブリオ菌によるもの、アニキサスなどの

寄生虫などによるものなどがあります。



腸炎ビブリオによる食中毒は

7月から9月くらいの暑い時期に起こることが多く

魚介類の加工品を食べることにより発症する場合が多いようです。



腸炎ビブリオ菌は熱に弱いという特性があるので

特に暑い時期は魚介類はしっかり冷蔵庫に保存しておくこと

調理の際には10分以上、60度を越える熱で中まで加熱すること

腸炎ビブリオによる食中毒を防ぐことができます。



また、アニキサスによる食中毒は

暑い時期だけでなく季節を問わずに起こります。



アニキサスに寄生されたサバやイワシ

カツオやサケなどを生で食べることによって感染します。



アニキサスの場合はマイナス20度以下で24時間以上冷凍するか、

60度以上の熱で1分以上加熱することで感染を防ぐことができます。



どちらにしても刺身など生の魚を食べる際には

保存方法などに十分に注意して

購入したらなるべく早く食べてしまうようにしましょう。

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注意点その2)母乳への影響

出産した際に産婦人科で、また母乳外来などの指導の中で

「脂肪分や糖分の多い食品は乳腺炎になったり、母乳の質を下げる恐れがあるのでできるだけ避けるように!」と言われる場合があります。



実は刺身やお寿司の中には

サンマやサバ、ハマチやマグロ、ウナギなどは脂質を多く含んでおり

母乳の味を変えてしまう可能性があるので

避けた方が良いと言われているようです。



また臭みの強い魚類は、母乳に匂いが移ってしまうという説もあるようです。



授乳中にこれらを食べたからと言って

必ず母乳に影響が出るとは言い切れませんが

赤ちゃんが母乳を飲んでいる様子を見て

何かいつもと違うと感じた場合などは

あまり刺身やお寿司を食べないことをおすすめします。

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まとめ

授乳中は刺身やお寿司を食べても大丈夫ですが

刺身などの保存状態や食べる種類にはある程度注意が必要なようです。



ですが、私自身は母乳で育てた期間が短いので

あまりはっきりしたことは言えませんが

一番よくないのは、ママがあまりに食べるものを気にしすぎて神経質になってしまうことです。



ママが神経質になりイライラしているとそれは赤ちゃんにも伝わります。



たまには思いきって好きな刺身やお寿司を食べ

後で別の食事で調整すれば良いぐらいのよ^^

くらいのおおらかさを持っていないと、ママも疲れてしまいますよね。



赤ちゃんの事を大切に考えるのはもちろんですが

ママ自身の心と身体への気遣いも忘れないようにしましょう。

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