ほうじ茶に含まれるカフェイン含有量や飲むメリット・デメリットとは?

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ほうじ茶は日本で古くから親しまれ飲まれているお茶のひとつです。

実はほうじ茶にも他のお茶やコーヒーと同じようにカフェインが含まれています。

しかしほうじ茶にどのぐらいカフェインが含まれているのか、また飲むことにより得られる効能などについてはあまり知られていません。

そこでここでは、ほうじ茶に含まれるカフェイン含有量や飲むことによるメリット・デメリットについて述べていきたいと思います。

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ほうじ茶に含まれるカフェイン含有量は?

ほうじ茶に含まれるカフェイン含有量は、だいたい100mlあたり20mgほどであると言われています。

一般的的にカフェインが多く含まれていると言われている飲み物には以下のようなものがあります。

・コーヒー(インスタント)40mg

・緑茶30mg

・ココア30mg

・紅茶20mg

・コーラ10mg

・麦茶0mg

・ルイボスティー0mg

こうして比べてみると、ほうじ茶のカフェイン含有量は紅茶と同じぐらいであり、コーヒーにはほうじ茶の2倍のカフェインが含まれているのが分かります。

ちなみに同じお茶でも麦茶やルイボスティーにはカフェインは含まれていません。

そもそもほうじ茶とは?

ほうじ茶は緑茶の一種です。

煎茶や番茶などをきつね色になるまで煎ったものがほうじ茶であり、あの独特の香ばしい風味やまろやかな味を好むという方も多いのではないでしょうか。

また地域によっては、気軽に飲めるお茶ということで番茶と呼ばれている所もあるようです。


ほうじ茶を飲むことにより期待できる効能とは?

ほうじ茶にはカフェインが含まれています。

カフェインは摂取すると良い面もあれば、反面注意しなければならない点もあります。

そこでここでは、カフェインを取ることのメリットやデメリットについて述べていきたいと思います。

カフェインのメリットとは?

お茶に含まれているカフェインには血管収縮効果があり、本来なら身体が冷えやすくなってしまいますが、ほうじ茶はカフェイン量が少ないため他のお茶より身体が冷えにくくなっています。

しかもほうじ茶のあの独特の香りに含まれているピラジンには、血管を拡張する作用もありますので、血流がアップし冷え性改善にもつながります。

さらにピラジンにはリラックス効果もあり、仕事や家事の合間などに飲むと、気分が落ちついて作業の効率アップにもつながります。

またカフェインは中枢神経や筋肉に働きかけ眠気を取ってくれたり疲労感を和らげる効果も期待でき、疲労を感じにくくする効果もあります。

このような働きがあるため、カフェインは栄養ドリンクやエナジードリンクにも使用されており、また風邪薬や頭痛薬に添加物として含まれている場合もあります。

カフェインのデメリットとは?

カフェインを過剰に摂取すると、めまいや心拍数の増加、興奮や震え、不眠などが起こります。

また消化器官への刺激により吐き気や下痢、嘔吐する場合もあるので取りすぎにはくれぐれも注意しましょう。

さらにカフェインは鉄分の吸収を阻害する働きがあるという説もあり、あまり取りすぎすると貧血になりやすくなると言われています。

特に女性は鉄分不足になりやすいので、カフェインの過剰摂取には十分注意しましょう。

カフェインの長期的な作用としては、高血圧になるリスクが高まること、さらに妊婦が高濃度のカフェインを摂取した場合、胎児の発育を阻害する可能性もあるのではないかとも言われています。

胎児への影響についてはさまざまな報告がありまだ研究途上ですが、できるだけ控えた方が良いのは確かなようです。

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まとめ

ほうじ茶は他のお茶に比べカフェインの量が少なく飲みやすいのが特徴ですが、あまり飲み過ぎるとカフェインを過剰に摂取することにもなり身体にさまざまな影響を及ぼす可能性もあるので、適度に楽しむように心がけましょう。

また、番茶や玉露・煎茶のカフェインや効能についての記事がありますので、是非参考にしてください。

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